先日、東京ビッグサイトにて開催された「第23回 国際オートアフターマーケットEXPO 2026(IAAE 2026)」。
連日、私たちのブースは予想を遥かに上回る熱気に包まれました。
ご多忙の中、足をお運びいただいた皆様、そして日頃より応援してくださっている皆様に、心より御礼申し上げます。
本日は、製品の反響だけでなく、会場で私たちが感じた「業界の未来」、そして最後に訪れた「驚きの出来事」についてご報告させていただきます。

■ 「80%UP・50%UP」に込められたプロ達の証言

ブースの壁一面に掲げた「作業効率80%UP ※・利益50%UP ※」という言葉。
これは単なるキャッチコピーではありません。実際に現場で汗を流すプロフェッショナルの皆様が、弊社のUVパテ「Glanz(グランツ)」シリーズを使い、実証してくださった「真実の数字」です。

会場の実演デモでは、多くの方がその硬化スピードと仕上がりに驚きの声を上げてくださいました。
「これなら待ち時間がなくなる」「回転率が劇的に変わる」――。
2024年のトヨタ販売店サービス技術コンクールで「金賞(優勝)」に選ばれた実績も、その信頼を裏付けるものとなりました。

■ 競争から「共存」へ。業界を超えた対話

しかし、今回の展示会で私たちが得た最大の収穫は、製品を見ていただけたことだけではありません。

会期中は、他の塗料メーカー様や自動車メーカー様とも、技術や市場の動向について深く意見交換をする機会に恵まれました。
また、ブースにお越しくださった多くのディーラー様や板金業者様からは、人手不足やコスト高騰といった現場のリアルな「現状」と、それでも良い仕事をしたいという「熱い思い」を直接伺うことができました。

立場は違えど、目指す場所は同じ「自動車アフターマーケットの発展」です。
「競争」するだけでなく、どう手を取り合い「共存」していくか。
業界全体で未来を切り拓くための、非常に有意義な対話ができたと感じています。

■ 板金 × デントリペア。技術の垣根を超えて

さらに嬉しかったのは、デントリペア業界の皆様からも多くのお声がけをいただいたことです。

「板金塗装」と「デントリペア」。
アプローチは異なりますが、お客様の愛車を美しく直したいという情熱は変わりません。
今回は「板金とデントの共存」という前向きなテーマで、互いの得意分野を活かした協力体制について熱く語り合うことができました。技術の垣根を超えたこの連携は、必ずやこれからの自動車修理業界にとって新たな希望になると確信しています。

■ まさかの展開。「総務省」からのご相談

そして、この3日間の締めくくりに、私自身が最も驚き、身震いするような出来事がありました。

なんと、総務省の関係者様にもブースへ足をお運びいただき、熱心なご相談をいただいたのです。

具体的な内容はまだ申し上げられませんが、私たちのような一企業の技術や取り組みに対して、国や行政の視点からも関心をお寄せいただけたこと。
これは、「技術が認められた」という喜び以上に、私たちの製品がこれからの社会で果たすべき「責任の重さ」を痛感する瞬間でもありました。

■ 最後に:ONE TEAMで未来へ

「現場の作業効率」から始まり、「業界の共存」、そして「社会への貢献」へ。
今回のIAAE 2026は、LAST HOPEにとって大きな転換点となる展示会でした。

いただいたすべての出会い、ご縁、そしてご期待を力に変え、私たちはこれからも「ONE TEAM」で邁進します。
現場の「最後の希望」であり続けるために。

皆様、本当にありがとうございました!