作業現場の利益率向上は、自動車補修業界や製造業における成功の鍵です。利益を最大化するためには、人件費や材料費の適正な管理が不可欠となります。しかしながら、多くの企業が資金繰りに課題を抱えているのも事実です。では、どのようにして適正な原価管理を実現し、十分な利益を確保するべきでしょうか。共に解決策を考えていきましょう。
製造や補修作業において、利益を生み出しにくい工程の一つに、下地処理のパテ作業における乾燥時間があります。全国の板金塗装業の皆様にヒアリングしたところ、8割以上の企業様が、この乾燥時間を有効活用できていないという現状が見えてきました。
- 1. 下地処理の乾燥時間、有効活用できていますか?
- 2. 100年に一度の変革期を迎えた自動車業界。
- 3. UVパテ「Glanz neo」とLED照射機「UXH-10GND」
- 3.1. 「Glanz neo」のメリット
- 3.2. 「UXH-10GND」のメリット
- 3.3. 開発時に集めたお客様のご意見と回答
- 4. あなたはUVパテ「Glanz neo」とLED照射機「UXH-10GND」を使用し、どんな欲求をかなえたいですか?
- 4.1. この製品のメインベネフィット
- 4.2. この製品を導入すると、どうなるのでしょうか?
- 4.3. こんなことがあった!こんな課題はありませんか?
- 4.4. 製品導入後の変化
- 5. この製品は誰のためのもの?
- 5.1. この製品の導入をご検討いただく上で、特に慎重な検討が必要な方は?
- 5.2. 他の解決策の検討
- 6. この製品を導入するメリットは?
- 6.1. 今、導入を検討する理由
- 7. UVパテで挫折してしまったあなたへ、失敗しない使い方:「Glanz neo」と「UXH-10GND」で再挑戦!
- 7.1. なぜ「Glanz neo」と「UXH-10GND」がおすすめなのか?
- 7.2. 再挑戦のためのステップ
- 7.3. 諦めずに、もう一度
- 8. 最後に
下地処理の乾燥時間、有効活用できていますか?
実際の作業現場では、乾燥時間に他の作業をしますが、乾燥時間内に他の作業がきっちり終わるでしょうか?
一つの作業をするのに、道具の準備、頭を切り替え、移動など、意外に工程が多いことに気づくでしょう。
下地を乾燥させている間は、製品や車をその場所から移動させることができないため、時間あたりの場所代金を無駄にしていることになります。そして、塗装工程への移行が遅くなり、結果として、一製品や一車両の製造開始(入庫)から完成(出庫)までの時間が無駄に長くなってしまいます。また、多くの無駄な時間は場所も必要とするため、製品や車両がそこに留まり、次の製品や車両の作業を進めることができなくなります。



100年に一度の変革期を迎えた自動車業界。
自動車メーカーなどの生産ラインは、効率化を図り、目覚ましい進化を遂げています。しかし、板金業界では、40年以上変わらない作業や方法が数多く残っています。もちろん、「温故知新」という言葉もあるように、熟練の職人による手作業での板金技術や研磨技術、長年の経験に基づいた塗装技術など、継承すべき古き良き技術も存在します。しかし、現場の成長には、過去の技術に固執せず、常に新しい情報や技術を取り入れることが不可欠です。

もう十数年前のお話になりますが、弊社がUVパテの開発を始めるきっかけとなったのは、某自動車メーカーの「UV硬化塗料」との出会いでした。塗料の硬化方式は、加熱から紫外線(UV)へ、そして紫外線(UV)からEB(電子線)へと、今後十数年かけて移行していくとお話されていました。
硬化方法 | 使用するエネルギー | 基材ダメージ | 硬化させるための添加剤 | 硬化温度 | 硬化時間 | ポットライフ (可使時間) |
熱 | 熱 | 大 | 架橋剤等 | 60℃~120℃ | 15分~60分 | 短い |
UV,VIS(紫外線、可視光) | 光 | 小 | 光開始剤 | 常温 | 数秒~数十秒 | 長い |
EB(電子線) | 電子 | 大 | 無用 | 常温 | 1秒以内 | 長い |
この技術に着目し、自動車補修業界の効率化に貢献できないかと考えた結果、乾燥時間と作業工程に課題が多いという結論に至りました。乾燥時間を短縮することで、一工程あたりの利益を増加させることができると考え、UVパテ「Glanz neo」とLED照射機「UXH-10GND」を開発しました。
UVパテ「Glanz neo」とLED照射機「UXH-10GND」
「Glanz neo」は、100社以上のユーザー様の声を徹底的に反映し、現場のリアルなニーズに応えるべく開発されたUVパテです。「Glanz neo」は、従来のUVパテが抱えていた課題を克服し、「密着性」「研磨性」「耐衝撃性」「ハンドリング性」「垂れ性」といった、パテに求められる要素を高次元で両立しています。
「Glanz neo」のメリット
- 作業性抜群: 従来のUVパテや2液型パテの使い勝手を徹底的に研究し、理想的な作業性を実現しました。伸びが良く、盛りやすく、垂れにくいので、ストレスなく作業を進められます。
- 硬化速度が速い: UV LED照射機でわずか数秒から数十秒で硬化するので、作業時間を大幅に短縮できます。硬化待ちの時間を削減することで、生産性向上に貢献します。
- 研磨性が高い: 硬化後の研磨性も抜群で、スムーズに研磨作業が行えます。美しい仕上がりを実現するために、研磨性にこだわりました。
- 幅広い用途に対応: 厚盛りから仕上げまで、1種類のパテで対応できます。様々な種類のパテを用意する必要がなく、在庫管理の手間も省けます。
- 環境にやさしい: 有機溶剤を使用していないため、人体や環境にやさしい製品です。作業環境の改善にも貢献します。
「UXH-10GND」は、2波長切り替え式にすることにより、パテなどを厚く硬化させることができ、さらには、弊社パテと使用するとウェットオンウェットが可能です。

「UXH-10GND」のメリット
- 高性能: 高出力により短時間での硬化を実現します。また、2波長切り替え式を採用しており、一般的に販売されている多様な塗料やパテに対応可能です。
特に、2波長切り替え方式のLED照射機はこの「UXH-10GND」のみであり、ハンディLED照射機の中でトップクラスの高出力を誇ります。 - 高品質: 耐久性に優れ、長期間使用できます。
- 使いやすさ: 小型軽量(バッテリ付きで約780g)で、持ち運びが簡単です。操作がシンプルで、誰でも簡単に使用できます。
作業内容や業種等によっても異なりますが、弊社取引企業様では、長時間作業する場合、片手で持てる作業道具の重さは800g以下と指定がある企業様もございます。 - 充実したサポート: 操作方法やメンテナンス方法など、丁寧なサポート体制を整えています。

開発時に集めたお客様のご意見と回答
お客様のイメージと、従来のUVパテやLED照射機に対する誤解
- UVパテは、下手な板金屋が使用するもの → UVパテは、適切な使用方法を習得すれば、熟練者でなくても高品質な仕上がりを実現できます。
- 技術がない人が使うもの → 固定概念でしょうか?当時は板金をやったことが無い人が使い始めたから、そのようなイメージを持たれたのかもしれません。
- 硬い、研ぎにくい、扱いにくい、二液型より使いにくい → 確かに当時のUVパテは、固く研ぎにくいものでした。現在は、これらが改良され、扱いやすいものになっています。
- UVパテは剥がれるから危険 → 調べた結果、ほとんどがヒューマンエラーでした。UVパテの使用方法をよく知らない人が使っていたことが分かりました。
- 照射機の価格が高い、LED照射機は小さい → メーカーとしても避けては通れない価格問題ですね。部品一つ一つがとても高く、性能を求めると高価になり、安価に製作しようとすると、お客様が求める性能が出ない、というジレンマがあります。現在は、20年前と比較すると、性能と価格のバランスが取れて、皆さんの手が届く価格帯になってきていると感じます。
あなたはUVパテ「Glanz neo」とLED照射機「UXH-10GND」を使用し、どんな欲求をかなえたいですか?
- 環境をきれいにしたい
- 時短
- 効率アップ
- 信頼性や質の良さがほしい
- きれいに仕上げたい
この製品のメインベネフィット
- 乾燥時間を大幅に短縮
- 作業効率向上
- 利益増加
- 人材不足解消
- 環境負荷軽減
この製品を導入すると、どうなるのでしょうか?
- 30分以上かかっていた乾燥時間が、たった数分で完了!
- 乾燥時間の無駄な時間を減らし、利益に変えられます!
- 製品あたり、車両あたりのコストや時間を抑えられ、一日あたりの生産量をアップできます!
- 余裕を持って仕事ができ、従業員のストレス軽減にも繋がります!
こんなことがあった!こんな課題はありませんか?
- 唐突な依頼に対応できず、お客さんを逃した!
「なんとか、今日中に仕上げてほしい!」
「しかし、作業工程上、2日かかる!」
「どうする?」
- 自分のミスの再補修に時間がかかる!
- お客さんに迷惑がかかる!
- 乾燥時間の無駄に気付いていない!
製品導入後の変化
- 板金屋A社:入庫から出庫までの時間が短縮され、全体的に利益が30%アップ!
- 板金屋B社:パテのヒケによる納車後のクレームがなくなった!
- リペア業者C社:人材不足が解消され、従業員一人当たりの負担が軽減!
- 工場D社:生産ラインの効率化により、生産量が1.5倍に増加!
この製品は誰のためのもの?
- 時間がない人
- 作業効率を上げたい人
- 同一の売上高の中で利益を上げたい人
- 人材不足に悩んでいる人
- 環境に配慮した製品を使いたい人
- 納品後、納車後のクレームをゼロにしたい人
この製品の導入をご検討いただく上で、特に慎重な検討が必要な方は?
- 現状の作業工程に満足されており、特に改善の必要性を感じていない方
- 新しい技術や製品の導入に対して、慎重な検討を重ねたい方
- コスト削減よりも、従来の作業方法等を優先したい方
- 変化よりも現状維持を重視し、新しいことへの挑戦に慎重な方
他の解決策の検討
- 残業時間を増やす
- 従業員を増やす
- 外注する
これらの解決策も選択肢となりえますが、コスト増加、人材確保の難しさ、品質管理の課題など、検討すべき点があります。
この製品を導入するメリットは?
- 時間短縮:
- 従来の乾燥時間を大幅に短縮し、作業効率を劇的に向上させることができます。
- 利益増加:
- 時間短縮により、人件費などのコストを削減できます。
- 作業効率向上により、1日あたりの作業量が増加し、売上増加に繋がります。
- 人材不足解消:
- 作業効率が向上することで、少ない人数でも多くの仕事をこなせるようになり、人材不足の解消に貢献します。
- 作業の標準化・簡略化により、新人でもすぐに熟練者並みの作業ができるようになります。
- 品質向上:
- 硬化時間が極端に短いため、技術者が仕上がりに対し納得いくまでパテ施工ができる。
- 環境負荷軽減:
- 消費電力が少なく、CO2排出量を削減できます。
- VOC(揮発性有機化合物)の排出量を削減できます。
今、導入を検討する理由
導入を先延ばしにすることで、以下のような機会を損失する可能性があります。
- 機会損失: 作業効率の向上による収益増加の機会を逃す。
- 人材損失: 人材不足が解消されず、人材確保が困難になる。
- 時間損失: 無駄な乾燥時間が増え、他の作業に時間を活用できない。
- コスト損失: 電気代や人件費などのコストが増加し続ける。
- 競争力低下: 競合他社に遅れを取る可能性があります。
UVパテで挫折してしまったあなたへ、失敗しない使い方:「Glanz neo」と「UXH-10GND」で再挑戦!
UVパテを使ったことがあるけれど、上手くいかずに諦めてしまった…。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。「硬化不良」「仕上がりの悪さ」など、UVパテには特有の難しさがあり、挫折してしまうのも無理はありません。
実際、「UVパテの情報が少なく、きちんとした使い方を知らなかった」「メーカーや販売店が発信する情報が、あいまいだった」という声も多く聞かれます。
しかし、「Glanz neo」と「UXH-10GND」の組み合わせなら、もう一度チャレンジしてみる価値があります。これらの製品は、従来のUVパテの弱点を克服し、初心者でも扱いやすいように設計されています。
なぜ「Glanz neo」と「UXH-10GND」がおすすめなのか?
- 安心のサポート体制:
- もし、また失敗してしまったらどうしよう…、そんな不安をお持ちの方もご安心ください。講習会や電話・メール等でのサポートも充実しています。困ったときにはいつでも相談できるので安心です。
- 情報の発信:
- 製品の詳しい情報や、正確な使用方法を、様々な媒体を通して発信しています。不透明だった情報を、より明確に取得できます。
- 安定した硬化性能:
- 「UXH-10GND」は、2種類の波長を使い分けることで、パテの深部まで確実に硬化させることができます。硬化不良の心配が少なく、安定した仕上がりを実現します。
- 優れた作業性:
- 「Glanz neo」は、オールシーズン(春夏秋冬)を通して、1種類のパテで、薄付けから厚盛りまで対応できます。ヘラの伸びも良く、気泡が入りにくいので、初心者でも扱いやすいです。
- 高品質な仕上がり:
- 硬化後の研磨性も高く、滑らかな仕上がりが得られます。プロの仕上がりを、より手軽に実現可能です。
再挑戦のためのステップ
- 基本を再確認:
- まずは、取扱説明書や弊社ウェブサイト、YouTube、そして講習会などで、正しい使い方を再確認しましょう。
- 丁寧な下地処理:
- パテの密着性を高めるために、研磨や脱脂などの下地処理を丁寧に行います。これが仕上がりの良し悪しを決めるといっても過言ではありません。
- 特に、旧塗膜との密着不良は、仕上がりに大きく影響するため、入念な作業が必要です。
- 薄付けと均一な塗布:
- 厚塗りは硬化不良の原因になるため、薄く均一に塗布することを心がけましょう。
- ヘラを寝かせて使用することで、パテを均一に塗布できます。
- ヘラの中央部にパテが集まるように塗布すると、より綺麗に仕上がります。
- 厚く盛りたいときは
薄付け⇨光照射(ボタン1:青光)⇨足付けなしで再度、薄付け⇨光照射(青光)⇨足付けなしで再度、薄付け⇨光照射(青光)
を希望の厚みになるまで繰り返す
⇨最後に光照射(ボタン2:白光) - 「Glanz neo BL」のような薄く延びるタイプのUVパテを使用し面だしの精度を高めるのも有効です。
- 適切なUV照射:
- パテの種類や厚みに応じて、適切な波長、照射時間と距離を守りましょう。
- 「UXH-10GND」は、2種類の波長を使い分けることで、パテの深部から表層部まで確実に硬化させることができます。
- 薄膜や表層部にはスイッチII、深部から表層部未満までを硬化させるときはスイッチIを使用します。
- まんべんなく光があたるように照射角度にも気をつけましょう。
- 照射時間が短すぎると硬化不良の原因となるため、注意が必要です。
- 安全対策:UVライトの光は目に悪影響を与えるため、保護メガネを着用します。
- 研磨と仕上げ:
- パテ硬化後、サンドペーパーで表面を研磨し、滑らかに仕上げます。
- 研磨の際は、身体全体を使ってあらゆる角度から研磨状態を確認しながら作業します。
- パテキワが分かりにくい場合は、ガイドコートを使用し、目視確認しましょう。
諦めずに、もう一度
UVパテは、使いこなせれば作業効率と仕上がり品質を大幅に向上できる優れた製品です。「Glanz neo」と「UXH-10GND」を使い、正しい知識と技術を身につければ、必ず成功できます。
過去の失敗を乗り越え、理想的な仕上がりを追求しましょう。
最後に
この記事をお読みいただき、ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ「1週間レンタル(有償)」をお試しください。実際の作業現場で製品の効果を実感いただけます。お申し込みは、弊社ホームページの専用フォームからお願いいたします。