北海道で自動車整備業を営む広川自動車工業。代表取締役の広川様は、従業員満足度を高めながら、企業として成長していく方法を常に模索していました。「自動車整備業界は人手不足が深刻です。従業員が働きやすい環境を整え、定着率を高めることが、企業の成長には不可欠だと考えています」と広川様は語ります。

働き方改革にもつながり、時代に合った働き方を

そこで広川様が注目したのが、UVパテでした。
「UVパテを導入したことで、作業効率が格段に向上しました。従業員の残業時間が減り、プライベートの時間も増えました。その結果、従業員満足度が向上し、定着率も高まりました」と広川様はUVパテの効果を実感しています。

北海道の冬はマイナス10℃以下が多く、従来のポリパテでは、硬化までに数時間かかることもありました。そのため、作業の段取りが難しく、待ち時間の発生も避けられませんでした。しかし、UVパテは年中通して硬化時間が一定で、数十秒と非常に短いため、作業の段取りがスムーズになり、待ち時間を大幅に削減することができます。

「パテの硬化時間が読みやすくなったことで、段取り管理が楽になりました。従業員は無駄な待ち時間もなくなり、より効率的に作業を進められるようになりました」と広川様は言います。

UVパテ導入による効果

広川自動車工業では、UVパテを導入したことで、以下の効果を実感しています。

・作業効率の向上

・残業時間の削減

・従業員満足度の向上

・定着率の向上

・企業の成長

まとめ

広川様は、「UVパテは、働き方改革にもつながり、時代に合った働き方を社員に提供できるツールです。作業効率アップ、作業時間短縮が企業を成長させます」と力強く語ります。